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お知らせ
2026.06.15
私たちのリハビリに込めている想い
最近、当施設への見学や体験実習のお問い合わせが大幅に増えています。 そこで今回は、私たちが日々の支援の中で最も大切にしている リハビリの考え方 について、改めてお伝えしたいと思います。
日中活動を行う障害児・者通所施設として、私たちは脳性まひ児や障がいのある方の「背面の強い筋緊張」や「反り返り」・変形などの姿勢の課題を、日常生活の中で少しでも改善することを目指しています。
病院や訪問リハビリとは違い、施設では “生活の流れの中で姿勢を観察し続けられる” という大きな強みがあります。
- 日中の姿勢観察 — 活動・食事・移動など、生活のあらゆる場面で姿勢の変化を見守れる
- 多職種での連携 — 介護・看護・リハビリが一体となり、筋緊張を悪化させないケアを共有できる
- 生活に根ざした支援 — その子の“今の生活”に合った姿勢づくりを提案できる
姿勢や活動の仕方に配慮することで能動性が増し、動けることにより生活の楽しさが増します。また、個々に合った関わり方により能動性を引き出すことにより、生活の世界を広げることができます。
🌿 なぜこの施設を作ったのか
長年、私は多くの親御さんが 「病院のアドバイスを信じて頑張っているのに、結果として筋緊張が強くなり、姿勢が崩れて変形してしまう」 という現実に直面してきました。
病院のアドバイスが間違っているという意味ではありません。 ただ、姿勢や筋緊張の変化は“すぐに結果が出ない”ため、気づかないうちに負担が積み重なってしまうことがあります。
そして、リハビリに熱心な親御さんほど、 「良かれと思って続けてきたこと」が お子さんの身体に負担をかけてしまうケースを何度も見てきました。
この現実を少しでも変えたい。 その想いで、この施設を立ち上げました。
🌈 私たちが大切にしていること
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- 生活の中で姿勢を整える
- 無理のない身体づくり
- 親御さんと一緒に学ぶ
- 長期的な変化を見据える
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私たちは、親御さんと一緒に「その子の身体に本当に合ったケア」を見つけていきたいと考えています。
✨ 最後に
毎日の生活の中でいろいろな活動を通して、動くことや感覚機能や言葉が発達していきます。心も身体もできるだけ正しい方向に発達するよう細かく心配りしながら発達を支援していくことが大切だと思っています。あなたのお子さんの身体は、 “今日の積み重ね”で未来が変わります。私たちは、日常の中で姿勢を見守り、 その子にとって無理のない形で、 「生きやすさ」につながる身体づくりをサポートします。
