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お知らせ
2026.01.05
新年のご挨拶~2026~
新年を迎え、皆さまのご健康とご多幸を心よりお祈り申し上げます。
また旧年中は、お世話になり有り難う御座いました。
去年の1月1日より放課後等デイサービスを始め、ちょうど1年が経ちました。重度心身障害児や医療ケアが必要な児童を対応としていますので制度の違いや支援内容など、この一年は日々、勉強の毎日でした。様々な場面で感じたことは、ひとりで実現できることには限界があり、チームでの活動が重要だと思いました。また、会社の目的や方向性に向かって、職員全員で前に進んでいくことが大事だとも思いました。
人には得意不得意があり、成長する速度も特徴も違います。でも何かのご縁があって巡り会ったので、それぞれの強みを引き出し、弱みに配慮できる職場でありたいです。人が集まればその数だけ個々の正義はありますが、真実はただひとつです。思い違いをしないよう、みんなで協力し合って、利用者様にとって安心して楽しく過ごせる場を作っていきたいです。
さて、今年の年末年始の休暇はいつもより長かったですが、皆さんどのようにお過ごしでしたか?
私はこの年末年始に、特別な経験を2つしました。ひとつは、遠方の神社にお礼参りに行った時です。宿泊施設の設備や安全性の問題から身の危険を感じ、考えた末、車中泊をしました。「お金を出して宿泊しているのだから、当たり前のサービスが受けられる」という考えが崩れました。人間は食べることも大事ですが、まず安心して過ごせる場所が如何に大事か!「当たり前」は「有難い事」なんだと、つくづく感じました。その経験から、いつ何時でも利用者さまが安心して過ごすことのできる居場所を提供できるようにしたいと改めて思いました。
もう一つは、20年前の出来事で何年経っても、いくら考えても理解できなかったことが、やっとわかることが出来ました。その瞬間、胸がすっきりし頭がクリアになりました。毎日、わからないなりにも自分なりの使命感を持って生きてきた結果でしょうか、烏滸がましいですが少し成長出来たのではと感じました。ひとり一人が何かしら役割を果たしながら歩んでいけば、喜べるときがやって来ると感じました。
この2つは、私の人生観に大きく影響する出来事でした。今年はこの経験を活かせるように頑張ります!
今年は丙午です。なんと、職員に丙午が2人もいます!古来より丙午は火の徳を強く帯びた年とされ、また大きな転機をもたらす節目の年と伝えられています。その強力な火のパワーを借りて、みんなで道を開きたいと思います。
本年も職員一同、誠心誠意努めてまいりますので、どうぞ宜しくお願い致します。
合同会社ときわぎ
代表社員 木村幸美

